歴代のFANCL化粧瓶

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こだわり FANCL

FANCL使用歴30年

FANCLと出会ったときは小さな小瓶の時代です。
そう、あれは1989年 『無添加化粧品』の言葉に魅了され当時のワタシには少々お高めのイメージがあったのですが、当時から健康志向? 自然派?だったワタシは『無添加』『防腐剤不使用』なる言葉がまず気になりました。
当時の化粧品は大き目の瓶に入っていて(今とあまりかわりませんが)流行りの女優さんがテレビでCMをしていて、華やかさがあるものが主流で、化粧品店にはそういった化粧水、乳液が陳列されていました。
なのに、当時のFANCL化粧品は通信販売(ネット販売という言葉もなかった時代)のみでした。
ファッション雑誌の1ページにFANCL化粧品の広告が載っていたと記憶しています。
電話で問い合わせをするのに少々迷いました。怪しい会社かな。聞いた事ない会社だし。と不信感いっぱいでした。でも当時20歳だったワタシは、勇気を振り絞り電話を入れました。とても丁寧に対応してもらい、商品を送ってもらったように記憶しています。30年も前の記憶ですが・・・そして、手元に届いたのは小さな小瓶。クリアーなガラスの瓶に青い文字で『FANCL』と印刷された瓶。
清潔な小瓶。そして瓶の蓋はアルミで覆われ、見かたによっては注射のアンプル瓶の様で、いかにも防腐剤入っていません感が漂っていいました。アルミの蓋を外すときのドキドキ感は今でも覚えています。
アルミの蓋を剥がす感覚好きだったな。そしてプラスチックのキャップをパチリッとはめる。
いかにも今開封されました新鮮です感がありました。
使用感も確かに良かったのだと思いますが、20歳のピチピチの若い肌。正直、今となっては使用感はあまり記憶にないのですが、新鮮感と清潔感(たしか2週間使い切り)が気にいり使い続けていました。
化粧水、乳液よりも当時は洗顔が特にお気に入りでした。今でもワタシの肌が若いですねと言われるゆえんは、FANCLさんの洗顔にあると思います。年齢を重ねるにつれ、化粧水と乳液の魅力に虜となるのですが、それは次回のブログに記載します

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